リトルウイングについて 

リトルウイングのピンボールシリーズは1990年に発表したトリスタン(TRISTAN)に始まっています。トリスタンはピンボールフリークの藤田が、自分が遊んで面白いピンボールを当時のPCのスペック内で実現するべく設計したものです。これに公私共にパートナーである野島がアートワークを作成し、カナダのAMTEX社より北米をメインのターゲットに発売されました。

今見るとややプリミティブな外観ですが、プレイした感覚がとてもリアルなトリスタンはピンボールファンの心をつかみ、全米ソフトウエア協会のBEST SIMULATION 1991賞を受賞しました。また独自の世界観を持つアートワークはゲームを遊ばないPCユーザーの心をもとらえ、多くの方に初めて買うゲームとして選んでいただきました。そして幅広い層の支持を得てMACWORLD GAME HALL OF FAME 1992を始めとして世界中で多くの賞を受賞しました(*1)

以来18年(*2)にわたりリトルウイングはピンボールゲームを作り続けています。現在まで9タイプのテーブルをリリース(*3)してきましたが、それぞれがピンボールの異なる魅力を表現するべく設計されています。ですがピンボールにはこれまでのタイトルで表現していない魅力がまだまだ沢山あります。これからもそれらを表現しつつ、面白いピンボールをリリースしていきます。

(*1)リトルウイングはTRISTANが日本国内へ逆輸入されていたこと、その後のタイトルも日米同時発売であること、当初よりWeb Siteがバイリンガルであったことなどからアメリカの会社であると誤解されることも少なくありませんが、設立当初より日本国内の法人です。

(*2)最近親子2代で遊んでいるというメッセージを多く頂くようになりとても嬉しく思っています。

(*3)TRISTAN発売以来、すべてのゲームの設計とコーディングは藤田、アートワークは野島が制作しています。1993年に最初にBGMを搭載したタイトル「Crystal Caliburn」より、(Psychedelic"O"を除いて)すべての音楽は佐藤龍一音楽事務所が制作しています。

 

会社概要

2008年3月現在

商号:有限会社リトルウイング(LittleWing Co.Ltd.)

通称:リトルウイング またはリトルウイングカンパニーリミテッド

創業:1990年1月1日

法人改組:1993年2月1日登記

資本金:300万円

役員: 代表取締役 藤田善勝  取締役 野島 F. 玲子 (野島 藤田 玲子)

主要業務: 1)コンピュータソフトウエアの開発及び販売  2)グラフィックデザイン企画及び制作

主要開発製品:

ピンボールシミュレーションソフトウエア Fariy Tower (2007年)
ピンボールシミュレーションソフトウエア Psychedelic"O" (2006年)
ピンボールシミュレーションソフトウエア MONSTER FAIR (2004年)
ピンボールシミュレーションソフトウエア JINNI ZEALA (2002年)
ピンボールシミュレーションソフトウエア Golden Logres (1998,1999年)
ピンボールシミュレーションソフトウエア Angel egg (1996,1997年)
ピンボールシミュレーションソフトウエア Loony Labyrinth (1994,1995年)
ピンボールシミュレーションソフトウエア Crystal Caliburn (1993,1994年)
ピンボールシミュレーションソフトウエア Eight Ball Deluxe (1993年)
ピンボールシミュレーションソフトウエア TRISTAN (1990年)